荒川区 コンセント交換 危機一髪

2012年12月30日

ご紹介のお客様です。
 
いままで頼んでいた電気屋さんが廃業してしまったそうで、お困りでした。
 
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「コンセントの接触が悪い」とのこと。
 
早速、訪問させていただきました。
 
外見ではよくわかりませんが・・・
 
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外してみるとこの通り。
 
中は焼損しています。
 
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電線も被覆が焼け焦げて裸線になっています。
 
危ないところでした。
 
今回の原因は電線を止めているネジがゆるくなって熱を持ったと考えられます。
 
どうか古いコンセントにはご用心ください。ちょっとでもおかしいと思ったら電気屋さんを呼んで下さい。
 
帰り際にお客様から「これからも何かあったら頼んで良いですか?」と嬉しいお言葉を頂戴しました。
 
私 「もちろんです!こちらこそよろしくお願いします!」
 
ここのところ忘年会が多いのですが、おかげさまで今晩もおいしくビールが飲めそうです。
 
ありがとうございました!
 
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荒川区 電気工事 高圧受電設備B種接地工事

2012年12月21日

いよいよ寒くなってきましたね。
 
いつも電気設備のメンテをさせていただいているマンションの管理人さんがご来店。
 
関東電気保安協会の定期点検で不具合が見つかり改修するようにいわれたそうです。
 
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B種接地が不良とのこと。
 
簡単にいうとアースが不良ということです。
 
現状を把握するため接地抵抗値を測ります。
 
今回は精密に測定するため避雷針をベースに接地抵抗値を測ります。
 
ところで、アースというと洗濯機や電子レンジを思い浮かべますがあれはD種接地です。
 
これは人間の感電時を考慮してのアースですが、B種接地は変圧器で高圧側と低圧側の混触を考慮してのアースです。
 
つまり、目的が違うわけです。
 
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46.7Ω。
 
こちらの設備の場合は35.2Ω以下で合格なのでこれではダメです・・・
 
さて、新規に接地線を引かなければなりませんがマンションは十数階建で変電所は3階です。
 
1階まで接地線を引いても地表面はコンクリートでガッチリ固められています。
 
どうするか作戦を練るために出直すことにしました。
 
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さて、後日です。
 
しっかりと接続するために、アース棒に電線をろう付けします。
 
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変電所から大分離れていますがアースが取れそうな場所を見つけました。
 
コンクリートを掘削してやっと土面が出てきました。
 
規定の深さまで掘り進めます。
 
もはや電気工事というよりも土木工事です。
 
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アース棒を打ち込んで電線保護管をかぶせます。
 
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ここからは電線の引き回しです。
 
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引き回します・・・
 
dsc069291.jpg
引き回します・・・
 
    中略します
 
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やっと3階の変電所まで来ました。
 
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変圧器のそばに電線を引き込みます。
 
ここまで使用した電線は51mです。
 
(ちょっと疲れました、ふぅ〜)
 
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抵抗値を測定すると17.8Ω。
 
合格です!
 
おかげさまで今晩はおいしくビールが飲めそうです。
 
ありがとうございました!
 
 
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太陽光発電工事 東芝3.36kWシステム 連系編

2012年12月14日

前回は太陽光発電システムの工事を紹介させていただきました。

今回は東京電力との連系作業を紹介させていただきます。
 
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前回の工事から数日後。
 
東京電力の協力会社が余剰電力用メーターの取り付けに来ました。
 
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仕上がりはこんな感じです。
 
建物とも違和感なく、格好よく収まりました。
 
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ここでちょっと試運転してみます。
 
東電の送電網に電気を流してはまだダメなので自立モードで運転します。
 
当日は雨でしたがちゃんと発電してます。
 
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自立用コンセントに電球をつなげてみます。
 
OKです!
 
この後に東電立会いのもとに東電の送電網に接続(連系)しました。
 
ありがとうございました!
 
 
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太陽光発電工事 東芝3.36kWシステム

2012年12月14日

今日は太陽光発電システムの工事を紹介させていただきます。
 
以前からのお客様にご購入いただきました。
 
ありがとうございます!
 
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今回はスレート屋根です。
 
しかし、スレートがこの形状です。
 
うっかり端部に開けるとスレートが割れてします。
 
取り付け金具用の穴を開ける位置を慎重に割り出します。
 
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並行して電気工事を行います。
 
余剰電力用メーターボックスを取り付けます。
 
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配電盤を太陽光発電システムに対応させるために一部を組み換えます。
 
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いつものように絶縁(漏電)のチェックです。
 
合格です!
 
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ナントこのお宅、家中のアースが効いていませんでした。
 
アースを打ち直しますが、土質が悪くてなかなか良い数値がでません。
 
深度をとって何とか交流部の規定値をクリアしました。
 
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続いて直流部(太陽電池用)のアースを打ちます。
 
こちらも何とか規定値をクリアできました。
 
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屋根の方も工事完了です。
 
この家、かなり凝った屋根の形状なので施工が大変でした。
 
南面です。
 
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西面です。
 
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そして東面です。
 
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今回は各回路の電圧をそろえるために昇圧器をいれます。
 
壁の色にあわせて配管カバーの色も変えています。
 
接続箱も取り付けOKです!

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パワコンも取り付けOKです!
 
本日の工事はここまで。
 
後日に東京電力との連系確認を行います。
 
ありがとうございました!
 
 
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荒川区 電気工事 高圧受電設備にLAN配線

2012年12月07日

今年も師走になりました。
 
年々、1年が過ぎるのが早くなるような気がします・・・
 
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古くからのお客様のご依頼です。
 
電力のデマンド監視をするために高圧受電設備と事務所をLANでつなぎます。
 
簡単に言うとデマンド監視をすることにより省エネになります。
 
つまり、電気料金の軽減となるわけです。
 
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LANケーブルを引き込めそうな場所を探します。
 
ここは高圧部(6600V)なのでダメです。
 
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ここもやめたほうが良さそうです。
 
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この低圧部から引き込むことにしました。
 
(低圧といっても200Vありますが)
 
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強電(200V配線)と弱電(LAN配線)を充分に離隔して配線します。
 
LANコンセントを取り付けます。
 
念のため、パソコンをつなげて通信テストを行います。
 
OKです!
 
ところでこちらのお客様。
 
日本で唯一、エボナイトを製造している工場なんです。
 
ネットショップもありますのでこちらもぜひご覧ください。
 
http://eboya.net/
 
ありがとうございました!
 
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